鉄道模型はメーカーの違う線路で走らせられるのか?

鉄道模型をやっている方はご存知のことですが、これから鉄道模型を始めようとしている方や始めてまもない方の参考になったらと思って書きました。

よく『社会や理科は図や絵を見て覚えろ』と言われました。
そのように分かりやすい例をあげようと思います。

これは、ホビーセンターカトー東京(@katoshoptokyo)さんが、トミックスから発売されたトーマスについてツイートしたものです。

つまり、車両と線路がメーカーが違っても走らせられます。


次に他社同士の車両は連結出来るのでしょうか?
これまた、カトーさんのツイートです。

つまり、他社同士の車両でも連結することが出来るのです。(※一部車両を除く)

私も、Nゲージを始めたばかりの頃は連結できないものだと思っていたました。ですが、中古で買った英国の貨車と日本の貨車が連結出来、妙に感動したのを覚えています。

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注意点としては、全世界共通のアーノルドカプラーを装備している車両が減ってきていることです。理由としては、各社がよりリアルなカプラーを開発しているからです。アーノルドカプラー同士だったら、メーカーが違っても連結できるのですが、各社独自のカプラーではアーノルドカプラーに統一するか、どちらか片方を交換(改造)しなくてはなりません。

レールも異なるメーカー同士では繋ぐことはできませんが、
カトー、トミックスからそれぞれ他社と接続できる『ジョイント線路』が発売されています。

今日覚えること

  • 車両と線路のメーカーが違っても走らせられる。
  • アーノルドカプラー同士だったら他社の車両も連結出来る。
  • 各社独自のカプラー同士は連結できない。(どちらかに揃える。)
  • 線路も接続できないが、各社から接続線路が発売されている。

ホビーセンターカトー東京さんのツイートを見て思い付きました。
参考になったら幸いです。

※ ホビーセンターカトーのコンセプトは、「どのメーカーも隔たり無く」だそうです。

さようなら藤枝本町駅舎

今朝の新聞の一面は「米大統領にトランプ氏」です。
昨日からトランプ大統領の話題で持ちきりです。

ですが、両親が「藤枝本町駅が解体だって」と言っているので地元のページを見ると

とありました。

軽便の遺産というと藤枝の駅舎(藤枝本町駅)と機関車(B15)というような感じでしたが…。

悲しいですが、103年前の建物ですから無理ありません。

ちなみに、藤枝本町駅舎の模型(1/24)は藤枝市郷土博物館の常設展に展示されています。

↓詳しい同駅の歴史は別館の「藤枝・鉄道博物館」をご覧ください。

おおいがわフェア

新藤枝駅

先日、おおいがわフェアで新藤枝駅を拝見しました。

中村與資平さんが昭和12年に設計されたことは『中村與資平紀行』でお話しました。

設計図を持っていったら、北側の窓が一段少なかったとおっしゃっていました。航空写真や写真から窓の大きさ、位置を編み出したそうです。
すごいですね。

下は、駅構内の様子です。

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藤枝駅から望む駿遠線新藤枝駅構内

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新藤枝駅ホームから望むキハD13と駿遠運送

この模型は翌年1/29迄、焼津市立歴史民俗資料館に展示されるそうです。

※このページの写真は『むーさん の 鉄道風景 (新藤枝駅1960年3月(1))』を参考に撮りました。

模型製作でめい想

皆さんは持病がありますか?(無い方が良いです 笑)

私は昔からの友人の様にいろいろと付き合いが長いです。
今までで3回入院しました。

先日、ガッテンで『ボケない!脳が若返る「めい想パワー」SP』というものが放送されていました。
めい想をすることで、頭の中を整理してくれるそうです。
番組終盤で模型製作も『めい想』になると専門家は言っていました。 続きを読む

「思いでの軽便鉄道」展

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昨朝、母が「軽便展やるみたいだよ」と言いました。

「どうせ、藤郷博の事だろう」と思いつつみてみると、 続きを読む

静岡ろうきんCM

静岡ろうきんのCMで「あれ」と思ったものがあるので紹介します。
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どこかの空港かな?って気もしますが、空港にしては人影が少ないですよね・・・。

空港をCM製作の為に貸切る事ってありますかねぇ~。

しかも、静岡ですよ。じゃあ、「富士山静岡空港」なんじゃ・・・と思われるかもしれませんが明らかに違います。

実は、トレインフェスタ(毎年5月)やガンダム(2010)などの会場最寄駅の東静岡駅なんです。

私も、このCMを何回か目にして分かりました。東静岡は意外と利用するのですが、イベントがない時は利用者が少ない様に感じます。

だから、撮影もそんな難しくなかったのだと思います。

それにしても、東静岡駅は空港みたいですね。

中村與資平 紀行その後

「中村與資平 紀行」からおよそ1週間後。

浜松市立中央図書館の某氏から大きな封筒が届きました。

早速開けてみると、お手紙と資料が入っていました。

資料の中でも、特に興味深かったものを紹介します。

いずれも、浜松の古本屋で購入されたそうです。 続きを読む

中村與資平 紀行④

 2階を見して頂く約束をしていたので、再び木下惠介記念館へ行きました。
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当時のまま、保存されているので、色々な個所で驚きがありました。
中でも、この時計はおもしろいとおもいました。(許可を得て撮影)
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受付の方の勧めにより

静岡銀行浜松営業部(旧遠州銀行本店・1928)

にも行きました。

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写真右のプレートには「中村與資平」の文字が!

帰りには、メイワンのポポンデッタワールド工芸のプラシリーズ電動貨車 組立キットを買いました。

中村與資平 紀行 完

中村與資平 紀行③

マイクロカードは、いわばデジタル資料と言ったところでしょうか。

数分経って、藤枝新駅の設計図が(画面に)出ました。

パンフレットとは違い、細かいところまで読み取れます。

新駅の設計図をで印刷(全:8枚 一枚=200円)させてもらいました。

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 ちなみに、水・土曜日に(二階・郷土資料室)行かれると良いかと思います。

鉄道に詳しい方が、いらっしゃられて、色々な資料を見せて頂きました。

つづく

中村與資平 紀行②

2016.3.31、新年度が始まろうとしているこの日、私は浜松の地に足を踏み入れた・・・。と、くだらない始まり方をしましたが、31日についに浜松に行きました。

まず、木下惠介記念館に行ってみると、外国の建物を見ている様な感じで、とてもモダンでした。入った時に、「2階(限定公開)見ますか」、受付の人に言われましたが「1階を見てからにします」と言ってしまったので、後にもう一度来ることになります。(「2人のうち1人の受付の人が出掛けてしまったため、30分したら帰ってくると思うので、30分後なら2階を見せられます」といわれたから。)

そんな訳で、浜松市立中央図書館へ向かいました。2階の郷土資料室に当たりを付けてそちらに行ってみました。 続きを読む